· 

【その69】「ジュニア世代へのキャリア支援」

昨年帰郷した際に、姪から「中学の息子がラーメン屋『でもなる』から高校行かないといって困っている」との話がありました。「でもなる」というのも気になりましたが、そもそも世の中の仕事に興味なさげという印象です。

私の中学時代を振り返ってみても、当時は高卒で働く方が多く、機械いじりが好きだったという一点で工業系の高校への志望を、周りの空気を読みつつ決めたような気がします。

論語に「子曰く、吾十有五にして学に志す」というのがあり、これから15歳のことを「志学」と呼ぶようになったそうです。

小中学校の頃から、どんな仕事があり、自分の興味がどんな所にあるのかなど、何らかの支援があれば、より社会に出る準備が出来るように思います。(ふ)